A. いいえ。定期的に待機する占い師が3名以上所属していればかまいません。 週に1度以上の稼動がある占い師であるかを目安としますが、状況を総合的に判断して審査し、個別に判断します。
Q. 対面鑑定の店舗で、電話占いも営んでいますが、エントリー可能ですか?
A. 場合によります。多様な業態がありますので、一概には判断できません。 利用者から見て、電話占いが主たるサービスであるかが基準となります。 「遠方に住む人にむけて電話で『も』鑑定している」といったように、電話による鑑定を対面鑑定の補助的なものと捉えている場合は 審査に落ちる可能性が高いです。
Q. 受賞したことや得票数をホームページや広告で告知しても構いませんか?
A. はい。「銅賞」を「金賞」とするなど、事実に反する内容でなければ、自由に告知して下さい。 その際、強制ではありませんが、「電話占い総選挙2014」にリンクして頂けると助かります。
Q. 活動の趣旨に賛同して協力したいのですが?
A. 電話占い総選挙に係る運営費は、発表会のチケット販売により賄われています。是非チケットを購入する形でご協力下さい。 また、東北占い普及委員会では、占い文化や占い業界の健全なる発展を推進する目的で、寄附を受け付けております。ぜひご検討下さい。 ※当委員会への寄附金は、所得控除・税額控除の対象となる「特定寄付金」には該当しません。